ギャラリー・ドリースは1999年に設立され、現在ではハノーファーを代表する現代美術ギャラリーとなっています。ノルトシュタット地区にある旧工場ビル内の300平方メートルを超えるスペースで、年間4~5回の美術展を開催しており、その一部には独自の出版物が伴います。国際的な視野に立った展示プログラムには、美術市場ですでに確固たる地位を築いている作家たちだけでなく、「新進アーティスト」も含まれています。 現在、ドイツ、イギリス、スウェーデン、フィンランド、韓国、スペイン出身の21名の所属アーティストを扱っており、当ギャラリーは彼らと長年にわたり信頼関係を築きながら協働しています。グループ展や個展では、絵画や彫刻といった伝統的なメディアと、写真、ビデオ、インスタレーションが融合しています。
また、当ギャラリーは企業、機関、コレクターと緊密に連携し、外部向けの芸術プロジェクト、展覧会、プレゼンテーションを展開しています。経済界と芸術界の対話を促進するとともに、個人コレクターや企業がアートコレクションを構築する過程を専門的にサポートし、アート購入に関するアドバイスも提供しています。 また、米国、ヨーロッパ、ドイツなど、国内外の美術見本市において、当ギャラリー所属のアーティストの代理業務やプロモーションを行うことも、当ギャラリーの重要な業務の一つです。
2012年より、ギャラリー内には常設のプロジェクトスペース「Outlook」が設けられており、ここではギャラリーオーナーたちが、メインの展覧会と並行して、彼らの目に留まり、興味深く、将来性があると判断した芸術的な取り組みを紹介しています。